スポンサーサイト

上記の広告は2週間以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書くことで広告が消せます。  

Posted by スポンサー広告 at

2008年07月18日

唐津方面へ

今日は唐津方面へ、遠出。
筑肥線です
往きは海の景色を見ながらicon188
帰りは山の景色を見ながらicon188
感動したicon67icon189
  


Posted by Seageo at 22:57Comments(0)

2008年07月17日

ウミンチュ?

Tシャツのよくあるロゴ
「海人」と書いて「ウミンチュ」と読ませる例のやつ
あれは、正しくは「海乃衆」だと思うよ
だって、それだとそのまま呼んだら「うみのしゅう」
ちょっと、言いやすく変化したら「うみんしゅう」
それが、「うみんしゅ」になり、
沖縄的になまったら「うみんちゅ」の出来上がりです。
ネ、そう思うでしょ?権利を登録するんだったら今のうちですよ
海乃衆
もなかなか良いでしょ?
昔、魚群(なむろ)を求めて漁場を転々とする季節労働者がいました。
漁の季節になると網元に雇われて「家の内の衆」、「家(や)の衆」と言われたようです。
そ、「やんしゅう」更に「やんしゅ」の語源です。
南方潜水漁業が「うみんしゅ」を、朝鮮式網元制の漁業では「やんしゅ」を生み出した。
という訳です。
                 ノラのウンチク、信じる?
  


Posted by Seageo at 21:39Comments(1)思案言語学

2008年07月15日

動物よ野性的にあれ

また、大濠公園でのこと
ジョギングしている目の前を
鳩が歩いて横切った



この事実の意味するところは

(オラの走る姿の迫力のなさはさて置き)

鳩さえ、野性を失った、
皆がそうなった、
ということ

しかし、鳥飼八幡宮の塀の上に
他人との距離感をしっかり測って、世間を睥睨(ヘイゲイ)するかのような、
猫がいた。



どうです、すきのないこの泰然
さすが猫、
野良猫は偉い!

オラもノラface15
  


Posted by Seageo at 01:18Comments(0)

2008年07月13日

大濠公園散歩

憧れの大濠早朝散歩です。
face02
すいません、見栄張ってます。
オラの場合家から遠いので公園までは遠征でした、良い運動になります。
face15
しかし、このあほな奴(犬)のマーキングの匂いは臭かねー
行政の方、何とかなりませんか、ドッグランを設けるとか
icon41
公園の地域猫にとっては大迷惑なの!臭くて鼻をつまもうにも指が短いと!
これが、その証拠写真たい!



                                     その程度の問題かっ!てかぁ?大問題よ!
                                             臭いんだから
                             
  


Posted by Seageo at 13:23Comments(0)

2008年07月12日

貴女は家猫?

西新駅のそば、
カメラにポーズをとっている
白黒のぶち猫がいたよ
icon188
ベンチの脚に擦り寄る仕草で
カメラ目線のあで姿、
はい、パチリ
白くて長い尾っぽを
ゆるりと高く持ち上げて、
またパチリ
icon188
う~む、絶妙。
貴女は、家猫?モデル猫?
どこか、同じ匂いがするんだけれど
icon188
軽く他人を魅了する
あざとさを
いつ身に着けたの?
icon188
そんな貴女の全てが羨まスィー! のかも。

                  -自転車の陰、顔半分覗かせて、
                                    オラはノラ face16
  


Posted by Seageo at 11:48Comments(1)

2008年07月09日

気になる人がいる

オレンジ通りから西新商店街の通りで
ちょくちょく見かける人がいる
大きなビニール袋をもって
せっせと通りを清掃しているのが
気になって仕方がありません。
「あなたは誰?」と聞けばそれだけで解決できそうだけど、
今時、奇特な雰囲気がただよっているような
ノラ的には、そんな光景に心が洗われるような
ような、ようなで詮索せずに
人間のちょうど良い居所がそこにあるんだろう
と、その程度の了解で済ませてしまい
いいのかなあ
今日は暑くなりそうです
  


Posted by Seageo at 10:06Comments(0)

2008年07月07日

この時期、西新でも、博多、博多って連呼する。なんか変。

この祭りの時期に、水を注すごたーばってん、
博多のおとこ衆は元来おとなしいと!
情熱家ばってん、面に出して博多、博多って連呼はせんとバイ。
生前、司馬先生もなんかの対談で、意外な顔でそう言ってました。
ノラの知る範囲、先祖伝来の博多っ子は皆そうです、おとなしい。
どんたくから追い山までのぼせはしても、雷同はせんと。
ましてや、西新の界隈はさらに輪をかけて大人しかとよ。
このごろの「のり」は宗像を越えて、北九州の、男度胸の権増の「のり」のよう。
西新がそれじゃあ、あやしいと・・・・・、
と言いつつ
右の方から左の方に、魚の良いにおいがしてきましたので、
ちょっと寄って、寝酒を・・・またもや。

   


Posted by Seageo at 18:57Comments(0)

2008年07月06日

西新の魚は旨い

やっぱり魚は博多ですね、
と、言うより姪浜漁港に上げられる博多湾以西の魚ね。
西新には美味しい魚を出す店があります。
もちろんちょくちょくいってます。
もともと、料亭の次男坊筋の方が独立して、
小奇麗な居酒屋を始めたわけで、清潔な上に、ネタはもち新鮮。
あー美味しかった。
屋号は「臣」、場所はプラリバの西端沿いの通りを南へ200メートルほど、角を左折したら直ぐのところ、
独身の店主とお母さん、妹さんがいますよ。
行ってやって下さい。
お魚好きの猫爺お勧めです。
  


Posted by Seageo at 18:54Comments(0)

2008年06月28日

ネオン街でちょっと寝酒

今日はちょっと裏通りで飲みました。マスター一人でやってるお店、
新西町の元遊廓街を抜けたらすぐの所、
瓶ビール一本と焼酎のお湯割り数杯、
歌なんぞ女性の客に勧められて歌ってみたけど・・・71点。
小魚の釘煮がつまみでした、これが旨い。  


Posted by Seageo at 00:51Comments(0)

2008年06月25日

久しぶりに、故郷へ

久しぶりに、故郷へご帰還です、これからは自由な生活を地元でと、
想像したら嬉しくて・・・・、
まずは、昔の縄張り南部を一巡、
初っ端は七隈川を南下して南を徘徊、
バイパス202にそって東行したら樋井川沿いに北上して城西橋までもどってきた。
ありゃ~、昔と違う・・・・・。
ちょっと油断して、旅が永過ぎたかな?
強そうな奴とあほな奴(猫と犬)はおらんかった。平和な印象やったけど、土地勘が戻らないので、
当分このあたりを徘徊するのはやーめたface16
やっぱり、今川橋から西に向けて、人の群れ、足元をすいすいと駆け抜けるのが、面白いのかな。
  


Posted by Seageo at 16:54Comments(0)